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15年オチの小さな中古車が75万円で売れた理由

唐突ですが、こんな車が売ってたらどうされます?

  • 15年前に製造された車です
  • マニュアル車
  • かなり古びてて走行距離もイッてます
  • デザインは可愛らしい感じ
  • イタリアの車ですが、今のところきちんと走ってます
  • お値段、75万円

殆どの方は要らないと思いますよね。金額聞いて「はぁ!?」と思うんじゃないでしょうか。15年前の車って、多分、売るどころか引き取ってもらうのにお金払うと思いますし・・。

実はこの車、僕が20代後半ぐらいに買った車なんです。

騙されたわけじゃなく、大喜びで購入しました。

なぜそんな事になったかと言いますと・・。

きっかけは友人に渡された一冊の雑誌。

Tipo(ティーポ)という車雑誌だったのですが、街ではあまり見かけない、ヨーロッパ車がたくさん掲載されていました。

小学生の頃に憧れたスーパーカー・・なんだけど、ずいぶん古びた車や、コンパクトでかわいらしい車が紹介されていました。

「へぇー」

と大した興味もなく見始めたのですが、その中で連載されていたマンガが妙に面白くて、そこからハマっていったのだと思います。

ウン百万ものお金をつぎ込んで、古いロータスエランという車を修理する主人公。当然一筋縄ではいかず七転八倒のストーリー展開・・。

旧車という、そういう世界があるのだなぁ・・と、最初は眺めていただけだったんですが。そのうち段々とのめり込んで行き、結局冒頭に書いた車を買うこととなりました。(アウトビアンキ A112 という車です。)

ちなみに旧車好きな仲間が集まると、スピードや馬力の話ではなく、「やっぱりヘッドライトはキャレロがいいよね、なんかこう、光が柔らかいっていうかさ・・」みたいなマニヤ話が繰り広げられます。

今考えると高い金額ではありましたが、車に乗り込むたびにウキウキする感じや、様々なトラブル(高速道路で突然失速して路肩でボンネット開けて直したり)の思い出などなど、ステキないろどりを添えてくれた車でした。

さて、その結末は?と言いますと・・。

旧車マニアや、バイク乗りには「あるある」なんですが、結婚を機に、泣く泣く車を手放して締めくくられるのでした。

さて、ナガナガと過去の趣味話を書いてみましたが、長い前フリはここまでにしまして・・。実は今回は、「価格」の話がしたかったのでした。

こうして考えてみると、価格と言うのはとても柔軟性のある、不思議な要素だなぁ、と思うのです・・・

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